皮膚の状態を確認しましょう
係留期間には、基本的には個別のケ−ジ内で飼育されているはずですし、他の犬のにおいがついたとしても、そんなに長く残るものではないと思います。通常はシャンプーで改善するはずです。何度シャンプーしても残るというのであれば、むしろ皮膚に何か異常があるのではないでしょうか。
長時間の移動の後、さらに2週間知らない場所で生活することは、ワンちゃんにとってかなりのストレスになります。ストレスは、皮膚のコンディションを悪化させ、皮膚炎の誘引になる場合があり、皮膚炎を起こしていると体臭が強くなります。
また、シャンプーもあまり頻繁にしすぎると、皮膚を傷める原因になる場合もあります。とくに皮膚のコンディションの悪い時にシャンプーする場合は、ワンちゃんの皮膚の状態に合ったシャンプー液を使ってあげる必要があります。
さらに、気候の違いによっても、皮膚のコンディションは変わります。日本は高温多湿ですから、海外で生まれ育ったワンちゃんであれば、このような気候に合わない場合には皮膚炎を起こしやすくなることもあります。
まずは、お近くの動物病院で診察を受け、皮膚に感染などのトラブルが起こっていないかを確認してもらい、現在の皮膚のコンディションに合ったシャンプー液を選んでもらうとよいでしょう。もどる
